top of page
幸せ習慣のあずま袋
  • 幸せ習慣のあずま袋

    【幸せ習慣のあずま袋】

    ~つみかさね~

     

    江戸っ子の知恵から生まれた、日本ならではの道具。
    古き良き伝統を沢山の人に届けたいという思いから、さらにちょっと仕掛けを施したデザインにしました。

     

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□

     

    《おすすめポイント》

    〇結び目に現れる、「今日も明日も、ありがとう」の文字。
    これは、感謝の先取りメッセージです。

     

    〇繊維の街、静岡県浜松市の職人さんがひとつひとつ手作業で作る、日本の温かみにあふれた暮らしの道具です。

     

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□

     

    《“感謝の先取り”って知ってますか?》

    例えば、駅のホームで。
    「いつも整列乗車にご協力いただき、有難うございます。」
    これも感謝の先取り。
    こう言われたら、並んじゃいますよね。

    先に感謝することで、ポジティブな流れが自然に起きるという不思議な習慣。

     

    今日も明日も、毎日が来ることは本来幸せなこと。
    日々のちょっとした習慣を積み重ねて、豊かな日々を実感してみませんか。

     

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□

     

    《あずま袋の魅力》

    なんといっても自由度の高さ。
    形が決まっていない上、口が大きく開くのでどんな形状のものでもどんどん入れられます。
    上の方で結べば見た目以上にたくさん入ります。

    だから、お弁当を包んだり。
    インナーバッグにしたり。

    荷物整理に使ったり。


    自然と出番が増えていきます。

     

    ☑男性サイズのお弁当もすっぽり包めます
    ☑お昼の買出しなどの際、財布とスマホだけ入れれば「ちょっとそこまで」のバッグとしても
    ☑お出掛けでかさばる、小さなお子さんの着替え入れにも便利


    □□□□□□□□□□□□□□□□□□

     

    《あずま袋の由来》

    あずま袋は、江戸時代の頃から西洋の鞄の便利さを参考にして、風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせて作った日本の知恵。(「吾妻」=「東方、江戸」という意味。)

     

    あずま袋は、もともと1枚の風呂敷を縫い合わせて作られています。
    風呂敷のようにいろいろ包むことができ、それでいて結ぶだけでカタチになるので風呂敷より気軽に持てるのが特徴です。


    近年エコバッグの需要が増えていますが、あずま袋はずっと昔から私たちを支えてきた、暮らしの道具。

     

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□

     

    • 商品詳細

      〇色味は実物と多少異なる場合があります

      【サイズ】縦32センチ × 横26センチ
      【素材】綿100%
      【生地】シャンタン生地(少しうねりの筋がある、ほんのり和のニュアンス生地です)


      【お手入れ方法】

      ・コットン(綿)はお手入れが簡単な素材です。
      ・手洗いがおすすめですが、洗濯機でも洗えます。
      ・漂白剤は生地を傷む場合があります。ご使用はお控えください。
      ・スチームアイロンをかけるとしわが綺麗に伸ばせます。

    ¥2,980価格
    消費税込み |
    bottom of page